情報特別演習のページ
担当
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大矢 晃久 (おおや あきひさ)
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テーマに関する相談は、まず電子メールにてアポイントメントを取って下さい。
メールアドレスは、 です。
アドバイス可能なテーマのキーワード
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- 実世界とコンピュータとのインタフェース
- センサ情報処理(距離センサやカメラなどから実際のデータをコンピュータに取り込み、その情報を処理する。)
- 物体の制御(モータなどの実物をコンピュータにより制御する。)
- ヒューマンインタフェース,遠隔操作,シミュレーション
- 画像処理、画像解析
- ゲームのプログラミングなど
これまでにアドバイスしたテーマ
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- 全方位移動ロボットの制御と周辺情報取得 [2012年度]
- Javaによるブロック崩しゲームの作成 [2008年度]
- JavaによるGUIオセロゲームの作成 [2007年度]
- 組み込みマイコンを用いた電子オルゴールの製作 [2007年度]
- 携帯電話による遠隔施錠システムの作成 [2006年度]
- チェスのプログラム作成と最良手の探索 [2006年度]
- 気象衛星画像の解析-台風の追跡- [2002年度]
- 単一ピアノ音からの12音階の生成 [2002年度]
- ステレオ画像からの視差計算 [2002年度]
- 世界史学習用ソフトウエアの試作 [2001年度]
- コンピュータによる音楽編集の基礎 [2001年度]
- 基礎的な画像処理ツールの作成(カメラ画像中の卵の計数) [1999年度]
参考
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連絡先
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- 電子メール:
- 居室:総B1009室
- 実験室:総B1028室
最終報告会での発表時の注意
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- 時間厳守。リハーサルしてみて長いようなら内容を減らす。「発表分数=スライド枚数」くらいがベター。
レポート作成時の注意
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- アルゴリズムはフローチャート等も用いて説明する。
- 実行方法やデータの与え方なども示す。
- 計算方法は図を用いて説明する。
- 印刷できないもの(音声データ等)は、各自のホームページ上に置いておき、そのURLを記しておく。
- プログラムのリストを添付する。
- 発表に用いたスライドを「6枚/ページ」で印刷して添付する。
- 発表時の感想、反省点なども記す。
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このページに関する御質問は までどうぞ。
Last updated on May 29, 2013